« 最近の整理とこれからの予定(20/01/2006) | Accueil | Empereur constitutionnel »

samedi 21 janvier 2006

Commentaires

サスケット

基本的に、犯罪行為・損害賠償に及ぶのであれば開示請求訴訟その他の手段をとるので別枠として。
 
#>その不正行為による被害者は法的な救済を受ける術を失います。
#要するにおまわりさんが実名取得できたとしても通常の手段で実名が取得できないなら匿名として使用できると言うこと。
 
 
ちと、使用法が間違ってます。
 

>損をするのは、根も葉もないうわさ話を書き立てられた人々です。したがって、anonymous nicknameを過去の発言実績と結びつけることで、「誰かが不正行為を働けば、すべてのユーザーが知ることになる」システムを構築しても、さほど意味はありません(これは、いわゆる「黒木ルール」の問題点でもあります。)。
 
 
信じることの出来ない変な発言を繰り返すアカウントを信用しないという使用法。
eBay の場合での有効性と同じですよ。
妄言を繰り返すニックネームは信頼されない。信頼しない。
 
使いようによっては有効な手段ですよ。
そのアカウントでログインした発言については閲覧対象外とするとかですね。
anonymous nickname を改めて取得する場合、彼らはそれまでのバックボーンやら積み重ねやらがが消失する。
 
 
 
こう言ったことにより、自称オグラヒデオ文字列より、自称オグラヒデオのハテナログインのほうが有効になるわけです。
最も求めているレベルが違うのならハテナIDが意味がないという発言は和歌らんでもないのですが、少なくとも「未ログイン>ログイン」みたいなの考えは確実に間違っていると言えるでしょう。
 
 
 
対策と言うのは効果やら、リスクやら、状況、必要とされるレベルによって変えねばなりません。
 
 
あるところでは、高木さんが言ったような実名に結びつく顕名システムが必要とされるでしょうし、
もうちょっとその規模が落ちてもいいところであれば、その規模・信頼性を縮小しても事足りるわけです。
2chのような場所なら、トリップ程度で有効なように。(あれは簡単に乗り換えできる実名に全く繋がらない、個人を特定したいと言う人間には『使えねー』手段に見えるだろうが、神の偽者が現れにくくできるという"積み重ねを保障する"というポイントにおいて有効。)
 
 
SPAM対策と匿名の卑怯者対策を間違われてたときにも言いましたけど、対策と言うのは場合によって変わるわけで。
ニックネームが全てのパターンで使えないかというとそうとは限らないですよ。


とはいえ、匿名を有効にしたうえで、妥当な悪い奴とっ捕まえますヨ能力のために、ログの保存だとか、あるいはその運用だとかにもう少しわかりやすいガイドラインでもあればよいのですがー。

佐藤

あと、2ちゃんねるは、匿名が一般なのに、failしていませんから、Kelly氏の意見はどうかなぁと思います。
勿論私は先生の問題意識自体を否定するつもりは毛頭ございません。

satosatosatosato60@yahoo.co.jp

佐藤

有意義な問題提起だと思います。
ただ・・

>このように考えると、「However in every system that I have seen where anonymity becomes common, the system fails.」というKelly氏の意見に対する「The problem isn't anonymity; it's accountability.」というSchneier氏の反論はあたっていないと言えるのではないかと思います。

少なくともeBayのようなnet auctionの場合にはあたっていますし、MLやSNSにおいてもそうではないかと思います。
もちろん「wikiやblogやBBS」ではそうかもしれませんが。
私は「in every system」という点でKelly氏の意見は正しくないと思います。

satosatosatosato60@yahoo.co.jp

L'utilisation des commentaires est désactivée pour cette note.