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vendredi 07 juillet 2006

Commentaires

匿名法律屋

>伝聞法則が真実を遠ざける場合
 
 それはズバリ、実地調査未了のまま wikipedia 等の「無料でお手軽に手に入る肩書きや保証のない匿名の筆による伝聞証拠」をそのまま引用してアレコレ言って、その結果、信用性を減殺・滅却する場合です。
 もしそうでないとしたら、IT技術知識や憲法判例知識に関して憶測や調査不十分で書くことはなかったでしょう。
 肩書きや専門技量による専門知識(文献や論文)を重視する小倉弁護士先生の御言葉とは思えないです。逆に言えば「この肩書きにしてこの程度か」といわれる危険性が低いとは言えないとは言えないのかも知れないと思って困ってしまうのですが、肩書き信仰は悪魔の誘いです。

小倉(コクラ)秀夫です

小倉先生>

このブログでは先生だけが法律家じゃなくて他の弁護士さんや裁判官さんも見ておられるようです。先生が名だたる検察嫌いなのは僕は知ってますが、あまり極論や「無茶な意見」は法学でも書かない方がいいと思います。

匿名法律屋

>供述者についての弁護側の証人申請が採用されなかった場合には、検察側がその供述者に関する供述証拠を不同意とすることはできないというふうに、刑事訴訟法を変えてくれないかなあ
 
 貴方は弁護士として刑事訴訟法の伝聞法則をどのように理解しているのですか。
 そもそも弁護士人申請の証人を裁判所(裁判官)が却下することは,情状証人を含めて滅多にありません。実際,私は20年近い法廷で却下された例は2例しか見ていません。
 それは,証拠として事件との自然的関連性や科学的関連性(ときには法的関連性)がない無関係なものだったり,被告人の利益擁護には無意味無駄な証人申請とか,判決を引き伸ばすためだけの証人申請というものがほとんどです。
 貴方の証人申請が却下されたのも,この類ではないですか。
 普段から検察官請求証拠に不同意を濫発して検察官や裁判官に嫌がらせをする弁護人に多い傾向です。自分の意見が通らないというだけで刑事訴訟法を改正しろとか,伝聞法則の根幹を変更しろという駄々っ子みたいな無茶な意見は。

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