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lundi 16 mai 2005

Commentaires

irose

> Rédigé par: 鮎 | mai 22, 2005 12:48 AM
> 理詰めは「攻撃」に含まれるようですね

 含まれますか。削除されてるって事はそうですよね。。
 でも「理詰め」って、議論の基本というか第一に心がけるべきもので、議論の「あるべき姿」そのものなんですよね。 だから小倉氏定義の『攻撃』という言葉を使って「議論」を語ると、
・議論においては理詰めという『攻撃』を行うのがあるべき姿である
となる。 これをさらに言い換えると
・議論においては、行うべき『攻撃』が存在する
  (それは「理詰め」である)
って事になるんだけど、とすると件のコメントを見直すと、
・『攻撃』は「誹謗中傷」だろうと「理詰め」だろうと不毛
と、小倉氏は解釈してることになる。
-----
 で、「理詰め」は議論のあるべき姿なんだから、

> 単に私を攻撃することが目的であるコメントは、残しておいても不毛なので、削除します。

てのは

・議論は、残しておいても不毛なので、削除します。

と同じ意味になっちゃう、、よ???? えーっ!?

irose

> 単に私を攻撃することが目的であるコメントは、残しておいても不毛なので、削除します。

「理詰め」は「攻撃」に含まれますか?
確認まで。

平田

>傲慢との誹りを受けるのが一般的であることを、資料とともに示してください。

あのね、ここでほとんどの人が言っていることの資料というかソースはね、お父さんとお母さんだよ。
 意味分かるかな。

小倉秀夫

単に私を攻撃することが目的であるコメントは、残しておいても不毛なので、削除します。

なお、「弁天小僧」氏の発言が不当な誹謗中傷ではないと言い張り続ける人は、実名系ブロガーがその個人情報を日本語で懇切丁寧に(すなわちgoogle等を活用することなく、専らプロフィール欄を見ただけで、そのブログ主に関する個人情報が過不足なくわかるように)説明していないことにより傲慢との誹りを受けるのが一般的であることを、資料とともに示してください。

中井亀之助

私はここにおける先生との論争を楽しみにしているものですが(今一すれ違っているのが残念ですが)、確かにコメントでは、先生個人の人となりに関する発言や、先生の帰属する集団(たとえば弁護士業界)への発言は慎んだほうがいいと思います。
(それが陰口なり悪口だからです。)
 一方先生の行った行為や、発言内容に関する意見や反論は、それが先生のお気持ちお考えに反しているとしても、許されるべきではないでしょうか。
(それは陰口や悪口ではないからです。)
 先生がその差を峻別され、またそうした意見のなかで、もっとも真っ当と感じられたものに対する(レベルの低い意見に対してではなく)反論をお願いしたいところです。

佐藤

>私の場合、(匿名で)他人の陰口を叩くことによって「繋がり」を求めて癒されようとしている大衆に対しては、かなり冷ややかなポジションですから、発言者の現実空間での個体へのトレーサビリティを高めていくことに何の躊躇も感じない(内部告発者の保護は別個の仕組みを用意しておいたらよい)
 これだけ読むとまるで好き嫌いでトレーサビリティを論じているようにも読めるので、是非とも詳細な議事録を拝読したいです。
 私は、特定のBlogを取り上げ、そこで論ぜられている内容の当否を語るのは陰口ではないと思いますし、そのことをもってプライバシーが犠牲にされる理由はないと思います(また、柳氏のBlogで発生したのは明らかな「嫌がらせ」であるので、これをあたかも典型例として持ち出されても困ってしまいます)。とはいえ、軽い気持ちで書かれたエントリに「真面目に反論」するのも無粋ですから、議事録で先生の卓見が披露されているのを期待しております。
 

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