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mardi 07 juin 2005

Commentaires

サスケット

>発言者の匿名性が憲法第何条により保障されるのかということをきっちりと論証してください。

了解です、任せてください!

と、言いたいところですが、法曹関係者でないので、ここをご覧の皆さん(小倉弁護士含んで構わない)にお手をお貸しいただきたいのですが。

・ストーカー対策のための秘匿は憲法第何条?
・プライバシー保護の秘匿は憲法第何条?
・もしや憲法に明記されていないモノゴトは保証されない?(されてはいけない?)あるいは「憲法上に記述が見つからない」と上記のような問題は無視されてしまうのか、というところがよくわからない。つまり憲法第何条により保障されるのかの論証が必要という理由がいまいちわからない、非法曹関係者俺。


あたりの答えを教えていただけると助かれり。
申し訳ありませんが単なる教えてクンにはならないつもりですのでご協力よろしくお願いいたします。


きっとそれが回答です。

>ブログが荒らされることについて、ブログ主等攻撃の対象に責任を求める見解がネット上では散見されます。しかし、これはほとんどの場合間違っています。

つか別にブログに限りませんが。
つか荒らされているとは限りませんが

(例)
著作権侵害サイト管理人。
未成年の集うサイトに数多く見られます。
たいてい注意されると逆切れしたりします。

何割かは、荒らされましたと宣言して掲示板閉鎖するので、後から見ると荒らされて閉鎖したようにしか見えません。
もう何割かは全部消えてしまうので、何がおきたかわかりません。
謝罪して著作権侵害の画像などを破棄するところはそこで終わりなので荒れたように見えません。

結果、経過を見ないで後から見たとき「荒らしではない真面目な注意」の100%が荒らしにしか見えません。


ちなみに、私が著作権侵害でツッコミを受けた時、謝らないでツッコミの的外れぶりを指摘してみたら、普通に沈静化しました。
これらの例は、大伴家持に謝った人や、著作者への許可を証明できた人物でも発生しています。
やはり冷静になることが重要でしょう。

せめて発言を削除しないで残しておいていただければ、小倉先生のような勘違いをされる人も減ると思うのですが。
残念なことです。


なお、この件に関して小倉先生でも簡単に実例を収集できると思いますので紹介しておきます。

1、自分の著作物が勝手に使用されている著作者を集める。(素材系サイト管理人の集う場所などよいのでは。たぶん喜んで協力する。)
2、一応、一般的な例にするために弁護士であるということは隠し、著作者の代理として盗作先の管理人と交渉に当たる。
3、盗作先のほとんどからきちんと謝罪されればユーザが正常なら燃え上がりにくい証明になる。
この例の場合、おかしな人に因縁をつけられたわけではないので、逆にもし揉めた場合サイト管理人の責任で燃え上がる可能性がけして低くないと証明できることでしょう。

なお、やり方は簡単です。
「著作者の●●さんより、××は無断使用なので削除して欲しいと依頼があります。著作権侵害に当たりますので対処をお願いします」
以上のようなテンプレを貼り付けるだけで初期段階は終了できますので、小倉先生の言うようにすんなり解決できる自信が有れば数撃つことも可能でしょう。


もしよろしければ、盗作されてる素材系サイト管理人の募集のお手伝いくらいはしますが?心当たりは有るので。

水上景

お答え頂けないのか無視されたのかは分かりませんが、もう一度お聞きします。

もし、小倉先生ではない「小倉秀夫」氏が実名だった場合、「騙った」という風に強弁なさっている小倉先生は、その言説について責任を取る覚悟がおありなのでしょうか?

私が聞いているのは

>ISPの側からその旨の連絡があろうかと思います。

の後の、小倉先生の責任の取り方についてです。お答えください。

irose

>それには、当該問題についてご自身が立脚している立場を明示することがおそらく必要となる
 必要になるかどうかは、テーマとか、回答ボリュームとか、一般性とか、単純な問答か複雑な内容かとか・・・とにかくケースバイケースだと思います。

「自分の立場も明示しないで名前も言わないで匿名で『その矛でその盾を突いたらどうなるんだ?』なんて攻撃するのは卑怯だ」
・・・なんて説は、楚人が楯と矛とをひさいでから2500年以上、現れていないと思うし。多分。

混世魔王JSF

>ブログ主にも問題があった例ってそんなにありますか?


コメンテーターに対し「クソバカ、クソバカ」と罵った小説家・柳美里さんのブログ。

「しがない記者」の直前に炎上したミッドナイトパックス記者。(ちなみに両者はほぼ同じ経過を辿り、同じ末路に至っています。まるでビデオを見ているかのようでした)

スパムTBを注意されて逆切れ、挙句の果てにコメント欄で自作自演(速攻でバレた)まで行った、長野県田中知事の追っ掛け記者・奥秋昌夫氏のブログ。


とりあえずこんな所でしょうか。

U-me

>私が見ていて、荒らされたブログでブログ主にも問題があると思ったのは、
>せいぜい、しがない記者さんのところと、ある東大生さんのところくらい

ということはmidnightpax氏の場合にはmidnigtpax氏にも責任があるとする
見解は間違いだという具体的な批判をしていただけるわけですね。
是非してください。

>切込隊長さんのところは「荒らしにはスルー」を貫いても粘着され続けていますが、
>そんなに粘着されるに値するようなひどいことをしたようにも思えないのですが。

小倉さんは切込隊長のサイトをあまり理解されていらっしゃらないようで。
まずあそこのサイトのコメント欄は常に荒れています。荒れているというよりは
混沌としていると言った方が正確でしょうか。
別に隊長がひどいことをしたからああなったわけではなく、2chの一部のノリが
あそこに持ち込まれているだけです。
経歴問題の時確かに一時的にコメントが激増しましたが今はもう前のレベルに戻ってますね。
あそこのサイトの基準で言うならもう「おだやかな日常」に戻っています。
小倉さんのいう粘着というのが経歴問題のことなら「禿」とか「童貞」のように
あそこのコメント欄で繰り返される言葉が一つ増えたに過ぎません。

そして隊長のサイトは「荒らされても別に問題にならない」という例ですね。
本人がスルーしているので全く問題にならない。
そういえばどなたかが言った「実際にコメンツスクラームを受けてみたがたいした
ことない」という意見に隊長は同意してましたね。

sakimi

> このブログに私の名前を騙る投稿がありました。
> こういうのは内容以前の問題ですので、削除するとともに、ISPに通知させて頂きました。

同姓同名だったらどうするのですか?意見を聞かせてください。

あと小倉先生が何度も何度も削除した意見を、保存してあったので貼ります。

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JSFさんのもの
>そのようなコメントの作成・投稿にあてる
>時間とエネルギーをご自身のもっと有益な
>コンテンツの作成等にあてて頂ければ幸いです。

小倉さん、以前貴方だってあちこちの掲示板に書き込んでいたじゃないですか。自分のブログが大騒ぎになっ ていたのに、収拾もせずに他人の所で遊んでいたではないですか。

「他人の所で言い訳せずに、自分の所に帰って説明責任を果たしなさい」と言う忠告に貴方は何と返しました か?

「私が何処で何を書こうと、私の自由です」

・・・過去に自分が言った事が、自分に跳ね返ってくる気分はどうですか、小倉さん。
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鮎さんのもの
-----------------------
>そして、そのようなコメントの作成・投稿にあてる時間とエネルギーをご自身のもっと有益なコンテンツの作成 等にあてて頂ければ幸いです。

私はblogもhpも持ってないんですけれど?

どちらも持たない人間はここに書くなって事ですか?
それは言論統制に通じる考えですよ
JSFさんも書いていますけれど
>「私が何処で何を書こうと、私の自由です」

>・・・過去に自分が言った事が、自分に跳ね返ってくる気分はどうですか、小倉さん。

「私が何処で何を書こうと、私の自由です」は私も見ているので貴方のところで私が何を書こうと自由なはずで すけれど?-----------------------

小倉先生の言った言葉によると、「私が何処で何を書こうと、私の自由です」
なのでコメンターも何処で何を書こうと自由です。小倉先生のBLOGですから先生に削除する自由はありますが、それを見た人間が何を思っても自由のはずです。

小倉秀夫

私が見ていて、荒らされたブログでブログ主にも問題があると思ったのは、せいぜい、しがない記者さんのところと、ある東大生さんのところくらいなのですけど、ブログ主にも問題があった例ってそんなにありますか?

例えば、切込隊長さんのところは「荒らしにはスルー」を貫いても粘着され続けていますが、そんなに粘着されるに値するようなひどいことをしたようにも思えないのですが。

小倉秀夫

 ISPに通知いたしましたので、件の投稿者の実名が「小倉秀夫」であれば、ISPの側からその旨の連絡があろうかと思います。

 こういう問題を避けるためにも、発言者のトレーサビリティを高める制度というのは有効だと思われます。

Мышкин

すっかり忘れていました。

>実際、前回のエントリーについても、「反論に時間を費やすのは時間の無駄」というレベルのコメントしかついていません。

仮にその通りだとして、高度な議論だけお望みならどうぞネットからお帰り下さい。学会で議論し、論文を専門誌に発表していけばそれで十分でしょう。

それと同じようなことをネットで行う意義は、敢えて言いましょう「ありません」。

Мышкин

前にも申し上げましたが、貴方が削除した「小倉秀夫」も貴方、「小倉秀夫」も他の全てのオーディエンスからすれば同程度の存在です。貴方がまさにある特定の個人であることをネット上で証明するには、最低限現実世界でのアナウンスが必要です。しかもそのアナウンスが「我々にも十分確認できるほど広範囲に」喧伝されねばなりません。

全てのブロガーやコメンテーターにそれと同じことを要求しているわけですけれどね。

U-me

> ブログが荒らされることについて、ブログ主等攻撃の対象に責任を求める
>見解がネット上では散見されます。しかし、これはほとんどの場合間違っています。

こういう過度の一般化はやめましょうよホント。
典型的な詭弁のパターンです。

ブログが荒れるというのはほんとケースバイケースで、しかし個人的な経験で
言わせていただければブログ主というかサイト主にも(「にも」です)原因が
あるケースが9割以上です。

というかこの場合は個別のケースでいろいろ検証していきましょうか。
midnightpax氏にも責任を求めた見解は間違いでしたか?
しがない記者氏にも責任を求めた見解は間違いでしたか?

ほとんど間違いであるとおっしゃるのなら今回のエントリのような具体例のない
一般論ではなく、個別の具体的な事例に基づいた批判を書けるはずです。

>不当な攻撃を受けた人間が なぜ反論のために時間を費やさないといけないのか
>ということを説明できないからです。

それは説明できないでしょうね。
なぜなら無視する自由というのがあるわけですから。
反論のために時間を費やすのは個人の選択の問題であって義務ではありません。
「ほかのブログで遊んでないで説明責任を果たせ!」と言われようが、無視して
評判を世間に任せる自由というのは厳として存在します。
その評判というのが「荒らしを華麗にスルーする人」となるか「批判からばっくれる
卑怯者」となるかは、ま、ケースバイケースですか

水上景

素朴な疑問なのですが。

この世で「小倉秀夫」という個人名は弁護士小倉秀夫ただ一人では無いと思われます。

もし、小倉先生ではない「小倉秀夫」氏が実名だった場合、「騙った」という風に強弁なさっている小倉先生は、その言説について責任を取る覚悟がおありなのでしょうか?

あくまで試みに問うているだけなので深読みはしないでくださいね。

中井亀之助

面白い引用ですね(笑+ちょっとため息)

 この教授は、自ら「AnalPhilosopher」(肛門哲学者)と名乗ることにより災厄を呼んでいるところもあるように思いますがね・・・(保守派はだいたい哲学者が嫌いなので)

f your ideas aren’t a worthy cause, then you shouldn’t be publicizing them to begin with.

「もし価値ある主張を持っていないなら、そもそも公開すべきではありません。」

でも、この助教授のこの台詞は名言ですね・・・・

小倉秀夫

 このブログに私の名前を騙る投稿がありました。
 こういうのは内容以前の問題ですので、削除するとともに、ISPに通知させて頂きました。

 匿名の陰に隠れて傍若無人に暴れ回ることをたしなめられることは苦痛かも知れませんし、執拗に嫌がらせをしても私が一向に屈服しないことに耐えられなくなっているのかも知れませんが、他人の名前を騙るというのは正当な反論の方法ではあり得ないことは明らかですので、今回はそういう手段をとることとしました。

 なお、発言の匿名性を保障することが憲法上の要請か否かという議論は、どちらの側に立つにせよ、職場を首になる類のものではありませんので、匿名性の陰に隠れることなく、実名と所属を明らかにして議論をして頂ければ幸いです。また、揚げ足取り的な批判は相手にする時間がもったいないので、正面から議論して頂ければ幸いです(それには、当該問題についてご自身が立脚している立場を明示することがおそらく必要となると思いますので、コメント欄に投稿するよりも、ご自身のブログでエントリーをたてた上でトラックバックして頂くのがよいと思います。)。
 

無名ノ技術屋

そもそも論ですが……

>実際、前回のエントリーについても、「反論に時間を費やすのは時間の無駄」というレベルのコメントしかついていません。

 そのように断定するのであれば、発言したオーサの説明責任に基づき、当該「時間の無駄」性が、
(1)コメンター誰による
(2)どのコメントの
(3)どの部分の記述が
(4)どのような理由で無駄であるか
(5)根拠・論理をきっちり示して
(6)普通の日本語で
正確かつ平易な表現で論証してください。

 所論のままでは、理由不備・理由欠如のそしりを免れず、エントリーの引用部分の記述は、最低限の意味内容すら具備していません。そもそも、ネットという公共討論場における公的言論において、人様のコメントを「時間の無駄」と罵倒したIT系弁護士の文章は初めて目にしました。

無名ノ技術屋

>実際、前回のエントリーについても、「反論に時間を費やすのは時間の無駄」というレベルのコメントしかついていません。反論するのであれば、発言者の匿名性が憲法第何条により保障されるのかということをきっちりと論証してください。

 その前に、IPアドレスの動的割当という極めて初歩的な技術事項(指摘されるのが羞恥を覚える程の事項)をバッチリ間違えた根拠・原因があれば、誤った引用原典のページ数や行数まできっちり指定して、明白かつ現在の誤りを「訂正」してくださいな。説明責任を果たすという大事なレベルで「時間の無駄」ではないですよ。貴兄の将来のために。

sakimi

今までのまとめと受け取って良いのでしょうか?

>「論破されて撤退する」というのは論者に羞恥心があればこそです。

羞恥心は持っているつもりです。

>匿名コメンテーターは匿名の陰に隠れることにより羞恥心を麻痺させているのですから、論破されて撤退するということは滅多にありません。

ですので羞恥心を麻痺させていると言われても、それは私にとっては言いがかりです。

>ほとんどの場合、的確に反論されても、非論理的な言いがかり的な反論を延々と続けるだけです(注1)。

すいませんが、誰のどの理論に対してどのように反論したか相関関係を出していただけないでしょうか?
私は自分で書いたコメントは非論理的と考えていません。尤も、間違っているならば訂正する意思はありますので指摘してください。


> いわゆるニフティサーブ現代思想フォーラム事件第1審判決が下されたころは「対抗言論の法理」なんて議論が華やかに行われていましたが、最近はすっかり下火になっています。

前半は詳しく知らないので飛ばします。後段の

>それは、言論による不当な攻撃に対し言論で対抗することが容易になったと抽象的・技術的にはいえるにせよ、不当な攻撃を受けた人間がなぜ反論のために時間を費やさないといけないのかということを説明できないからです。

それは貴方が「IT系弁護士」を自称しているのに、インターネット関係の技術的知識を理解していないようにしか見えないので、間違っている部分は指摘しているだけです。
たとえ自称であっても、日本人は肩書きに弱いので間違った知識が流布する事があるのはご存知だと思います(Ex.ゲーム脳)、そのように誤った知識が流布した場合それを正すのはもの凄く手間ですので早めに手を打っているだけです。

夜光虫

ブログ主が質問に反論を返そうと返すまいと、それはブログ主の専断事項でありますからお好きにされればよいのですが、ただ少なくとも今まで誰も「発言者の匿名性は憲法により保障されている」なんて事を論拠にしてはいないと思いますよ。

佐藤

前エントリについて言えば、現存する限り五日間で42個のコメントがあるわけですが、この程度で「非論理的な言いがかり的な反論を延々と続ける」と言われるのであれば、昨夜の落合先生のところの騒ぎは一体何といえば良いのでしょうか。

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