« デジタルデータの証拠能力 | Accueil | 法科大学院関係者に「研究に没頭できる日々」は帰ってくるのか »

mardi 21 février 2006

Commentaires

U-me

>政府の責任を叫ぶ市民団体への腹いせに、当該市民団体に向かわずに、人質たちを攻撃するために、「自己責任」といっただけなのですね。

そんな事実はなかったですよ。
当該市民団体も批判されていたし、政府の責任を問うていたマスコミにも向かっていました。
小倉さん、そんな昔のことじゃないのにもういろいろと忘れてしまっているんでしょうか?
「自己責任」という批判は人質たちそのものというより、政府の責任を第一としていた人質の家族と、その支援者と、マスコミに向かっていたんですよ。

まあとりあえず違いのポイントとしては理解していただけましたか?
ほかにもいろいろと状況の違いはあるのですが、私は「マスコミや市民団体が政府にまず責任があるとしていた」違いが大きいと思います。

Hideo_Ogura

政府の責任を叫ぶ市民団体への腹いせに、当該市民団体に向かわずに、人質たちを攻撃するために、「自己責任」といっただけなのですね。

U-me

どこからって「政府の責任だ!」とわめくシミンダンタイがいないところからですよ。
自己責任だというのは政府の責任だとする意見へのカウンターだったのですよ。

L'utilisation des commentaires est désactivée pour cette note.