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mardi 28 mars 2006

Commentaires

モトケン

>被告人を死刑に処すためのできレースで「弁護人役」を淡々と演ずるなど私はまっぴらごめんですから。

 これは、連戦連敗を繰り返しながらも、今の刑事司法システムの中で必死に刑事弁護をされている弁護士を侮辱する言い方に読めてしまいます。
 小倉先生の本意ではないと思いますが。

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