インターネットの法と慣習

　昨日は、白田秀彰先生の「インターネットの法と慣習」の出版記念パーティに出席しました。

　出版社系の方々とロジーナ茶会系の方々以外はだいたい面識のある方々だったのですが、そういう意味では最大の収穫は、生・岡田有花さんを拝見させて頂いたことかもしれません（逆にいうと、インターネット分野って、最近、新たな「論客」がなかなか出現してこないってことだったりもするのですが。）。

　もちろん、ああいったパーティでは、その場でいろいろな企画がまとまったりもするので、そういう意味でも収穫はあったりします。